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秋田名物の「きりたんぽ」。厳密にいうと棒に刺した状態のものは「たんぽ」というらしいです。
たんぽとは、稽古用の槍に綿で丸めて布で包んだものの事で、棒にご飯を巻き付けた状態が槍と似ていた為、たんぽと呼ばれるようになったんだそうです。ですからきりたんぽとは鍋に入った状態のたんぽの事を指すのです。家庭料理と親しまれていたきりたんぽ鍋は、鶏ガラでとっただしと醤油をベースに味付けされるのが一般らしいですね。あっさりとしたコクのある味わいなんでしょうか?
囲炉裏を囲んでのきりたんぽ鍋や鍋の周りで焼かれるたんぽ、お米好きの私としてはたまらなくそそられる料理です。

日本三大うどんの1つとして有名な郷土料理「稲庭うどん」も捨てがたい。香川に近い県に住んでいる為、うどんとは日常からよく慣れ親しんでいます。なのでうどんと聞いたら食べずにはいられません。麺の特徴となるのはやはりあの薄い平べったい麺でしょうか。独特の製法でつくられる干しうどん。親しみのあるうどんは厚みのあるモチモチっとした食感が特徴でしょう。それに比べ、稲庭うどんの麺はすべらかな食感なんだそうです。どんな味・どんな食感なのかとても気になります。また、もう1つの稲庭うどんがあるようなんです。それも「やさしい かわいい おいしい 稲庭まごうどん」というのです。さじですくって食べられるほどの細かにカットされたうどんなんです。なぜ細かいのかというと、どうやら稲庭うどんを余すところなく利用しようといいたところから、残った切れ端で作られているようです。コンセプトとしては「赤ちゃんやお年寄りにも」といった想いから生まれたそうです。それはもう斬新なアイデアだと思います。この細かな形状を活かしたレシピも公開されています。親しんで欲しいといった想いからの稲庭まごうどん。なんだかほっこりします。

秋田で忘れてはいけないのが「ナマハゲ」。これは本当に怖い。ただでさえ子供は鬼が怖いのに、秋田の子供たちはトラウマになったりしないのでしょうか?そもそもナマハゲってただの鬼ではなく、山の神々の使いとして来訪し災いを祓いにやってくるんだとか。それにしては恐ろしい使者ですが。

温泉で人気が高いのが仙北市にある「乳頭温泉郷」です。ここは7つの旅館、7つの温泉が楽しめるのだそうです。乳頭温泉郷の中でも最も古く秋田藩主の湯治場だった「鶴の湯」、先達川の渓流のせせらぎが聞こえる露天風呂「妙乃湯」、江戸時代からの源泉地「黒湯温泉」、原生林の離れた露天風呂「蟹場温泉」、山の薬湯と呼ばれている「孫六温泉」、木造校舎を移築した宿の「大釜温泉」、ブナの囲まれ最も近代的な「休暇村乳頭温泉郷」が点在しており楽しむ事が出来ます。入浴料は各々掛かるのですが、タイプの違う全ての温泉に浸かってみたいですね。