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熊本県水俣市にあるJR新水俣駅は、九州旅客鉄道と肥薩おれんじ鉄道の駅です。芸術作品として認められているJR新水俣駅です。駅舎のデザインはくまもとアートポリスにおいて、推進賞を受賞しています。設計を手がけたのは、神奈川県横浜市出身の建築家である渡辺誠氏と西部交通建築事務所。日本建築学会賞作品賞などさまざまな賞を受賞している実力のある建築家です。コンピュータプログラムなどを駆使して作られたデザインは個性的。駅前広場の新水俣紋も渡辺氏が設計しています。くまもとアートポリスは、建築や環境デザイン全般に対する意識や向上を図るために始められたプロジェクト。1987年に西ドイツで開催されたベルリンIBAの影響を受けたものです。くまもとアートポリスは、韓国をはじめアジア各国から高い評価を得ていて、テレビ局やマスコミ、議員などが多く視察に訪れています。JR新水俣駅は単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線のホームを有する高架駅。折り返し運転や通過列車の待避ができる構造です。可動安全策が設置され、安全対策も整備されています。JR新水俣駅にはJR九州のJR九州新幹線鹿児島ルートが乗り入れています。「さくら」と「つばめ」が毎時1、2本停車。「さくら」のうちJR新大阪駅発着の列車は1日に8.5往復停車しています。以前はJR鹿児島中央駅方面へ、JR新水俣駅始発・終着の列車が早朝・深夜に運行されていましたが、2011年3月のJR九州新幹線全線開業の際のダイヤ改正にともない、JR熊本駅発着となったため、JR新水俣駅発着の列車はありません。肥薩おれんじ鉄道線の駅は、JR九州鹿児島本線の津奈木駅、水俣間の初野信号場を駅として、九州新幹線との接続駅としました。新幹線との乗り換えの乗客はそれほど多くありません。肥薩おれんじ鉄道は島式ホーム1面2線を持つ地上駅。無人駅でもあり、ホームに行くには、構内踏切を渡ります。ホームは狭く、安全のために転落防止柵が設置されています。

のどかな風景が広がる駅周辺です。駅からは遠く山並みが眺められ、のどかな景色が広がっています。駅周辺には警察署や団地があり、住宅地となっています。バスの停留所もあり、複数のバス路線を利用することが可能です。JR新水俣駅の歴史については、JR新水俣駅は1968年9月、日本国有鉄道の初野信号場として開設されました。1987年4月には国鉄分割民営化によってJR九州の信号場となり、2004年3月。JR九州新幹線開業によって、駅に昇格し、JR新水俣駅となりました。同時にJR九州鹿児島本線は肥薩おじんじ鉄道に転換しています。

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