格安航空券・国内飛行機チケット > JR新幹線格安ツアー > JR新幹線停車駅 > JR新花巻駅

JR・新幹線ツアー検索

JR新花巻駅はJR東日本に所属する駅。岩手県花巻市矢沢に位置しています。2路線の接続駅として機能しています。2面2線のホームを有する高架駅ではJR新幹線が発着、1面1線の在来線ホームは地上駅となっています。JR東北新幹線はJR東京駅を起点としてちょうど500kmの地点にあります。また、花巻を起点とする在来線のJR釜石線からは6.4kmの距離にあります。JR新花巻駅の改行は1985年(昭和60年)の3月でした。JR東北新幹線開通時点では停車駅ではありませんでした。建設前の計画時点からから地元住民は駅建設に向けた運動を行っていましたが、日本国有鉄道総裁に対する請願が通じたのは1982年(昭和57)年。国鉄役員会にてはじめて駅設置に関する基本要件が決定されました。その後、さまざまな条件が国鉄側から要求されましたが、地元側の駅前道路の整備や無償での用地譲渡などを自治体側が了解することで建設されたという経緯があります。それだけ、地元側が望んでいた新幹線駅ということです。

JR新花巻駅の工事費用は当初16両のJR新幹線に対応するために55億1,000万円と考えられていましたが、12両とした上に工事費の縮減があったことから最終的に40億9,000万円で完了。さらに、3分の1は岩手県から工事補助金が支給された上、地元住民や周辺市町村から協力金があり、完成に至りました。JR新花巻駅は駅長と助役が配置されている直営駅です。名目上は管理駅として位置づけられていますが、当駅のみを管理しています。駅舎にはみどりの窓口や指定席券売機や自動改札機を有しているだけでなく、駅弁のお店や売店も設置。JR新幹線の停車駅として求められるであろう駅機能を備えてきます。JR新花巻駅は特徴的な駅舎となっています。その背景には同地の出身である宮澤賢治の童話「銀河鉄道の夜」をモチーフにしており、屋根は半円塔のトップライトと外壁のミラーガラスという構造になっています。これによって青空や星空が眺められるようになっているだけでなく、イーハトーブの台地と宇宙がつながっているという構図を表しているのです。文学ファンにとっても興味の対象となる趣向がこらされており、宮澤賢治らしさである幻想的な世界を感じさせる駅舎となっているのです。JR新石巻駅建設にあたって、JR釜石線の矢沢駅が現在の駅から500mの位置にあったことからこちらの駅を廃止。その上で、JR新石巻駅に釜石線との連絡設備を設置したという経緯があります。そのため、実質、矢沢駅の移転として認知されています。駅の西側に緩いカーブがあるのは当時の名残と言われています。

JR格安新幹線ツアーをネット予約するならこちら

  • JR新幹線格安ツアーならこちらへ