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沖縄県にある島の中の一つに、与那国島があります。この与那国島にある空港のことを、与那国空港といいます。与那国空港は1943年に建設された空港で、もともとは日本軍が使用するために建設されました。当時の滑走路は800メートルでした。1957年になって、民間航空の運航が開始され、航空券の販売が行われるようになりました。戦後しばらく沖縄はアメリカによって管理されていましたが、1973年に沖縄県が日本復帰を果たします。この時に与那国空港は第三種空港に指定されました。通常第三種空港にするためには。1232メートルの滑走路が必要なのですが、滑走路近くに製糖工場があって、滑走路を延長してしまうと、この工場の煙突によって着陸に支障をきたす可能性があり、そのまま800メートルの滑走路が適用されました。1985年には滑走路を延長して1500メートルにし、さらに1999年には滑走路の舗装の強化工事を行い、ジェット便も受け入れ可能な空港になりました。

現在与那国空港では、琉球エアーコミューターによる路線が運航されていて、航空券の販売が行われています。琉球エアーコミューターでは、那覇空港と新石垣空港を結ぶ路線を運用していて、航空券の販売を行っています。また過去には日本トランスオーシャン航空も航空券の販売を手掛けていたこともありました。2012年に日本トランスオーシャン航空の構造改革に伴う路線再編の影響で、与那国空港便の撤退が行われました。琉球エアーコミューターが先ほど紹介したように路線を継承し航空券の販売を取り扱っているのですが、供給席数と積載貨物容量が減少することで、経済に悪影響が出るのではないかといわれました。たとえば積載量の問題に関して、与那国島ではカジキが特産品なのですが、日本トランスオーシャンであれば1便で10本くらい積載が可能でした。ところが琉球エアーコミューターになると2本程度しか運べなくなってしまうといいます。このため、与那国町長は、日本トランスオーシャンの与那国空港の路線復活を求めるコメントを出しています。その他にも立栄航空や復興航空で台湾行きのチャーター便が就航していて、海外向けの航空券も販売されています。このため、2012年度のデータによると年間利用客数は国内で67563人、海外が279人を記録しています。また与那国空港は日本に数ある空港の中でも最西端に位置する空港でもあります。