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丘珠空港は、北海道の札幌市東区丘珠町にある空港をさします。丘珠空港はもともと陸上自衛隊の丘珠駐屯地の飛行場として運用されています。しかし民間施設も併用しているような形をとっています。1961年から公共用飛行場として利用されるようになって、民間機の乗り入れが開始され、各種航空券の販売が行われるようになりました。北海道の主力空港として、新千歳空港があります。この新千歳空港に過剰な利用客の集中を防ぐために、補完的な役割として運用されています。主に小型機の運航を実施している空港です。札幌の中心地まで6㎞程度と近くにあるものの、直接の鉄道網がないので、札幌駅まで電車で移動しようとすると20分以上かかってしまいます。ただし新千歳は電車で36分程度かかってしまうので、それと比較すると交通アクセスはいいとも言えます。定期便の航空券販売は道内の路線だけでしたが、2013年からは三沢線の運航を実施されていて、航空券の販売も行われています。基本的にジェット型の旅客機は運航していません。しかしプライベートジェットに関しては道外からもやってくることは少なくありません。定期便以外でも、丘珠空港では札幌を刊行するための遊覧飛行やビジネスジェット、北海道警察や札幌市消防局、北海道防災ヘリの基地などとしても運用されています。札幌の空の玄関口でもあり、北海道内でも拠点となる空港として、重要な役割を担っています。近年のところ、年間の利用客数は36万人前後で推移しています。しかし全日空が路線の撤退をしてしまったことで、利用客が今後減少するのではないかと不安視もされています。

丘珠空港の就航路線を見てみると、北海道エアシステムの路線だけで航空券の販売を実施しています。北海道エアシステムでは、利尻空港と釧路空港、函館空港、三沢飛行場の離発着便を有していて、航空券の販売を行っています。丘珠空港の空港ターミナルビルは、滑走路の南側に位置しています。国内線のために使用されています。ボーディングブリッジなどが用意されていないので、ターミナルビルから飛行機まで、屋外を歩いて移動する必要がありました。しかし北海道の冬場はかなり冷え込み、路面が凍結してしまうこともたびたびあります。このためスリップして転倒してしまう人も出てきたこともあって、2005年には、歩行者用のロードヒーティングを用意し、路面凍結の起きないような工夫が施されています。ロードヒーティングを設置した空港は、全国でも丘珠空港が初めてです。