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帯広空港は北海道帯広市の南東部に位置している空港です。とかち帯広空港という愛称で親しまれています。帯広市は十勝平野の中でも中心都市ということもあって、十勝の玄関口としての機能を果たしています。帯広の中心部からは25㎞程度の所に位置していて、十勝平野のほぼ中央部、畑作地帯に作られています。西に日高山脈、北に大雪山系が広がったロケーションです。道内では新千歳空港に次ぐ広さを持った空港です。このため、必要に応じていつでも設備拡張ができるようにしてあります。乗降客数を見てみると、2001年度をピークにして徐々に減少傾向が続いていました。2003年には年間利用者数は70万人を割り込み、その後60~65万人程度で推移していました。しかし2011年にAIRDOの東京路線が新規就航して、航空券が新たに販売されるようになりました。同じく東京路線を有している日本航空との間で、航空券の販売競争が起きたことで利用客数は徐々に増えてきています。その他にも海外へのチャーター便が増発されて、こちらの航空券の売れ行きも良くなっていることから、減少傾向には歯止めがかかりつつあります。実際2011年の乗降客数は前年度と比較して3.2%上昇しています。春から夏にかけて帯広空港の周辺は気候が比較的安定する日々が続きます。そのようなこともあって、道東の空港の気象条件に問題があった場合には、帯広空港が代替空港として活用されることが多いです。

帯広空港は3階建てのターミナルビルがあります。このターミナルビルは世界的な建築家として知られている黒川紀章によって作られました。十勝平野の田園風景をイメージした色合いをベースにして、飛行機の翼をモチーフにしたデザインが特徴です。1階には到着ロビーと出発カウンターがあります。現在帯広空港には、日本航空と全日空、AIRDOが路線を運航していますので、それぞれのカウンターが用意されています。こちらで航空券の販売や航空券の受け渡しなどを行います。また案内所やレンタカーなども用意されているので、これから観光をしようと思っている人たちのサポートをしてくれます。2階は出発ロビーと搭乗ゲートが用意されています。ちなみにカフェやレストラン、売店なども用意されているのでまだ離陸時間に余裕がある場合には、こちらで時間を過ごすことも可能です。そして3階には送迎デッキが用意されています。送迎デッキは、無料で利用可能です。