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久米島空港は、沖縄県の久米島にある久米町にあります。1963年に米軍によって建設され、1965年から民間の航空会社も利用できるようになりました。現在では、那覇空港からの発着便が利用できます。また、観光シーズンの7月、8月には東京からの直行便も運航されていて、その航空券を利用しての関東方面からも多くの観光客が訪れています。年間利用者数は22万人ほどです。那覇空港・久米島空港間の飛行機の便数は比較的多く、1日に7~8便が運航しています。飛行機は130人が乗れるジェット機と少人数用のプロペラ機が使用されていますが、那覇空港から久米島空港へは約35分で到着するので、良く利用されています。飛行機以外には、那覇港から久米島港にフェリーが出ており、1日に2便~4便が運航されています。3時間で久米島に行くことができ、日帰りも可能です。那覇空港・久米島空港間の航空券は片道12,000円ほどするのに対し、フェリーの料金は3,000円程度と、とても安いのでフェリーを利用する人が多くなっています。特に沖縄県民のほとんどはフェリーを利用します。しかし、最近では早い時期に予約をすると航空券の割引きされる料金が適用されるようになり、片道7,600円で航空券が購入できるようになっていて、県外から訪れる観光客にはその航空券が人気です。久米島空港からは、島の中心地などに向かう町営バスが運行していますので、島内の移動もスムーズに行えます。

久米町がある久米島は、沖縄県で5番目に大きな島で、プロ野球チームの合宿地として全国的に名前が知られています。久米島全体がリゾート地として開発されていて、沖縄県民にもとても人気があります。島内にはたくさんのホテルや民宿があり、沖縄料理も楽しめます。しかし、何と言っても久米島の素晴らしいところは、砂浜は美しいことで、砂浜だけの島である「はての浜」や、2㎞も続く砂浜であるイーフビーチなどは海水浴やスノーケリングのポイントとして人気が高いです。あと、島の回りはサンゴ礁と熱帯魚が美しく、ダイビングにも持ってこいのポイントとなっています。また、久米島には天然記念物のクメジマボタルが生息していたり、久米島独特のハブが生息していたり、他にもクメコシビロザトウムシ、クメジマミナミサワガニなど、貴重な生物がたくさん生息していて、島全体が自然公園に指定されています。特に、絶滅危惧種であるキクザトサワヘビが生息している宇江城丘は保護区となっていて、国際条約であるラムサール条約登録湿地にも登録されています。